私(Yoshi:わかさま)が、

    コーチングで提供したいことは?
    提供できることは?
    お役立てることは?

 という「問い」を持ち、ずっと探ってきました。

 「日本コーチ協会 京都チャプター3周年記念セミナー」では、
 私とコーチングの接点を

    「私はコーチングで生かされました」

 とまとめました。
 ( http://www.jca-kyoto.jp/archives/special_2012.html
 今からこの言葉を眺めても、持てる思いは同じです。

 この文章を書きながら、迷いが生じています。

 その迷いとは、

    コーチングとは、目標達成(行動変容)である。
    でも、私が求めていること、私に期待してもらいたいと思っている
   ことは「素の自分に帰る場所」(=『原点』)の場の提供であり、そ
   の場での会話である。

 というところに私の思いがあるからです。

    コーチングは、あくまでもそれを実現するための「人間観」や「会
   話の基本技術」である。

 このことに確信を深めることはあっても、このポイントから移動する気配がありません。

    「手放せない」
    というのではなく、
    「自分の真実の思いに近いことを否定できない」
    だけである。

 ということなのです。

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 では、『今、私はあなたにどういったことでお役に立てるか?』

 これに対する答えは、

    ●私に期待してもらいたいと思っていることは
       「素の自分に帰る場所」(=『原点』)の場の提供
       その場での会話

    ●そして、あなたがすべてを引き受け、自分らしい生活、行動、会
     話をして、充実感を感じて生きながら、
       「仲間とのそれぞれの違いを生かす会話をより良くする」
       「お客様との会話をより良くする」
       「ご近所さんとの会話をより良くする」
       「そのどのチームででも、一緒にプロジェクトを動かして達
     成させるための会話をより良くする」

    ●言葉で要約すると、
       「リフレクション」や「リトリート」の場

     【言葉の整理】
      ★リフレクション
       沈思,熟考,熟慮;哲学反省

      ★リトリート
       静修(期間):宗教的修行や黙想のために閉じこもること.
       仕事や家庭などの日常生活を離れ、自分だけの時間や人間関
      係に浸る場所。

 です。

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 でも、これらもやっぱり、私の中では『コーチング』なんです。
 新しい、適切な言葉がまだ手元に届きません。

 でも、「コーチングは目標達成だ」と思っている人にとっては、混乱しますよね。
 「コーチング」の意味を広げて、社会の人に受け入れていただくか、
 私が、狭い意味の「コーチング」だけに納まるか、
 私が、新しい言葉を使い、社会で知っていただくようにするか。

 追々考えましょう。

 ともかく、私が居る場所は、

    ①「素の自分に帰る場所」(=『原点』)の場の提供
     (「リフレクション」や「リトリート」の場)
    ②あなたがすべてを引き受け、自分らしい生活、行動、会話をして、
     充実感を感じて生きながら、の会話をよくするトレーニングの提供

 です。

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 おそらく、あなたは一旦気づいてしまったら、元に戻ることはできません。
 でも、本当に気付くことに、かなり抵抗を感じられることでしょう。

 知った人生がいいか、知らない人生がいいか、どちらがいいとも言えません。
 決めるのはあなたです。

 さて、あなたは、ここに いつ いらっしゃいますか?