「できるコーチの選び方」の裏ワザ

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コーチングの練習をした時に気づいたこと。
コーチ役をしたのでした。

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できるコーチって、クライアント力が高いので、
そういう人をクライアントにしたコーチングはとっても楽です。
できるコーチは、少し話すだけで、勝手にいろいろなことに気づいています。
それも楽しそうに。

「できるコーチの選び方」の裏ワザです。

どういうことかというと・・・・・

コーチを選ぶ時には、

「クライアント力が高い人、
 コーチングを楽しそうに、
 もしくは自分を探求しようと怖いくらいにマジに考え話す人」

がいいよ、という話。

「コーチングを観察させてもらう」
「自分がコーチ役をする」

と、よくわかります。
自分のことをさらけ出せない人は、
人から求められるレベルのコーチではありません。

~~~~~~

わからない人にはまったく理解できないかもしれないけれど、
そういうものです。

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