「役割」という顔をすべて外して、むいて最後までむいた時に残るもの

nenga2015_hitsuji

2015年が明けました
良い1年にしていきましょう

 私たちは、いろいろな役割をする顔を持っている。
 その顔を全部外した時、何が残るのだろうか?
 中身に価値があるのだろうか?

 本当のところは、玉ねぎやラッキョウのように、全部剥いたら何もなくなるかもしれないけれど、の様なものが残っていてほしい。

 そのが、生き生きと輝く生き方をしているだろうか?
 日常の役割の顔の内側で、が輝いているだろうか?
 が輝くときは、好奇心で、身体が自然に動いているときだろう。
 その時に、「生きる力がある」というのだろう。

 本来の「生きる力」を思い出す時の協力者。
 持てる「生きる力」を発揮する時のコーチ。
 それが、私の仕事です。

※ここで書いたは、おそらく、羊の毛を刈った後のつるっとした身体のことではありません。

Core Infinity 代表
若狭 喜弘(わかさま)

2015年正月
 Webサイト http://core-infinity.sakura.ne.jp/
 Twitter   http://twitter.jp/CI_Yoshi
 Facebook  http://facebook.com/wakasa.yoshihiro

nenga2015

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